クロスウォーカー比較

ダムスは、スタイリッシュな男性に似合うリッチで機能的なインナーウェアとのキャッチコピーがついています。色目もブラックに赤字でダムス!都会的なデザインまさにそのとおりですね。フィット感にすぐれているらしく、光沢ジャガード素材で、吸湿速乾性に優れているとのこと。ほかにも濃い緑のタイプやシルバーのタイプもあって、大人のセクシー感のあるラインがダムス(DANS)ですね。

ブロスの方は、すこし若い世代向けでしょか?男の生活シーンをテーマにした新しいウェアリングを提案するのがBROS(ブロス)だとのこと。もっとも長時間過ごすビジネスライフをより快適に、余暇を楽しむシティライフには、遊び心も抜かりなくとのこと。花柄のラインがあったり、ローライズのラインがあったりと機能面はしっかりで、ちょっとおしゃれに着こなすこともできるラインのようですね。

クロスウォーカーはメタボを解消する下着ってのが一番の大事なところなのですが、こうして比較してみると、ダムスもブロスも結構おしゃれであることがわかります。種類もいろいろと豊富。たしかに、1日6000歩以上、週5日使ってといわれると、最低5枚以上はそろえないといけませんもんね。

意外におしゃれ!クロスウォーカーを比較してみるとそんな感じがしました。
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クロスウォーカーの効果

クロスウォーカーの効果の源は、ひざ上までの長さと太ももの生地がクロス構造にあるところです。この構造が筋肉を刺激、自然と歩幅がひろがり、大またになることで歩行運動時のエクササイズ効果をアップさせます。ジョギングよりもむしろ歩くことの方が有酸素運動の効果が高いことはしられていることです。ジョギングするよりも長く一定のスピードで進むことができるだけにウォーキングはダイエットに最適。そのウォーキングの効果を上げてくれるのがこのクロスウォーカー。日常いつも行うこと歩くという行為で、効果を出せるのがクロスウォーカーのいいところですね。

最低ラインとして、週5日、1日6000歩を目安にということですが、普通の会社員であれば、内勤でも通勤時に6000歩以上は歩くことでしょう。しっかりとクロスウォーカーを履いて通勤すれば、効果が出るということですね。

ちなみに3ヶ月ワコールの社員の人が実験して、7割に体重減少、9割に体脂肪の減少、8割に腹回りの減少がみえたとのこと。腹回りが減ったというのは大きいですね。メタボで一番重要なのが腹回りの大きさですから!クロスウォーカーはもしかしたらメタボ世代の救世主になってくれるかもしれませんね。